10月17日、18日「ぶらり市」参加
2014.10.17
10月17日(金)18日(土)に当会会員の小南印刷様主催の「第3回ぶらり市」が西区山の手会館で開かれ、当会も昨年に引き続き協力参加しました。今年は2日間の開催となり、内容も盛りだくさん。野菜やスイーツ、酵母パン、メイプルシロップ、利尻の海産物など沢山の展示販売や絵手紙などの体験コーナーあり、ステージでは手品、腹話術、サックス・ギター演奏、子供環境講座、バルーンアート、ヨガなどなど全部はとても挙げきれません。当会も机上には倒木についたままのナメコやエノキタケなど30種ほどのキノコを展示し、壁面には村上さつきさんのボタニカルカートを飾り、昨年に続き山川がステージで40分間、近くの山で見られるキノコを中心とした話をさせてもらいました。実物展示では野生のエノキタケ、ナメコに驚かれる人が多く、入会を検討したいとチラシを持って行かれる人もいました。2日間参加者全員が楽しめた催しでした。
当会参加者:松原健一(展示用野生のキノコ提供)、村上さつき(ボタニカルアート)、山川泰弘(山川記)