10月10日(火)きのこ写真展&きのこ無料鑑定会を開催

藻岩山きのこ観察会
藻岩山きのこ観察会のトップ >> 活動報告の一覧 >> 活動報告の詳細
活動報告の詳細
10月10日(火)きのこ写真展&きのこ無料鑑定会を開催
2023.10.10
藻岩山きのこ観察会主催、石狩森林管理署共催で「きのこ写真展&きのこ無料鑑定会」を北海道森林管理局の「ウッディホール」で開催しました。
 8時30分ごろから6人が順次集まり野生展示作業を開始しましたが、昨年とは異なり、数日前に中田理事長が写真パネルを展示とテーブルの配置を済ませて下さっていたことから、直ちにきのこをテーブルに展示することができました。
また、理事長から全会員に展示用きのこの採集を声掛けした甲斐があって、昨年の60種を大きく上回る163種(食:66、毒:31、注意・不食・不明:66)のきのこが、多数の会員から、さらに鑑定依頼に来場した方からも寄せられました。ご協力いただいた会員の皆さん、来場者の皆さんにお礼申しあげます。
 この度、理事長はご自分もきのこ採集をし、また、会員が採集のきのこを三日間かけて一種ごとにして紙袋に入れ、その袋に名札を付けてくれていたので、テーブルへの展示はスムーズに進みましたが、それでも数が多いことから、開場時刻(10時30分)ぎりぎりまで作業が続きました。

開場時刻前から道森林管理局石狩地域森林ふれあいセンターの「野幌森林づくり塾」に参加の皆さん(10名)の見学がありました。中田理事長が塾参加者にきのこの生態などについて説明し、きのこに関心を持って帰られた方もおりました。
 他にも多数の方々が来場し、初めて見るきのこや、きのこの種類の多さや美しさに驚きながら、熱心に展示きのこや写真パネルに見入っていました。
 
きのこの鑑定依頼が塾参加者を含めて8名あり、それぞれが持ち込んだきのこについて、理事長が鑑定の上きのこ名を伝えるとともに、他の似ているきのこの見分け方なども詳しく説明してしました。鑑定依頼者はその都度納得し、新たな発見に満足したようでした。持ち込まれたきのこの中にはクリカワヤシャイグチやコクリノカサなど珍しいきのこがあり、きのこの世界の奥深さを感じました。理事長から「この度も当団体の結束力に感謝・感激した次第です。お陰様で今迄に無い、沢山の野生きのこ展示が出来ました。ご協力下さいました皆さんに心からお礼を申し上げます。ありがとうございました。」とのお言葉を頂いております。
*野生きのこ採集は各5班の他、個人採集者:瀧本美和子(A班)。濱野幸恵(A班)。若生敏子(A班会場持参)。阿部正弘(B班)。尾方美智代(B班)。佐藤真弓(B班会場持参)。中山勉(B班会場持参)。飯田仁(C班)。角田武(C班)。山川良春(C班会場持参)。小川英子(D班)。大河原辰紀(D班)。木村敏明(D班会場持参)。長部保彦(D班会場持参)。和田基興(E班)。
*当日協力者:木村敏明(D班、助手)。和田基興(E班)。尾方美智代(B班)。佐藤真弓(B班)。佐原桂子(A班)。中田洋子(C班、講師)。
*食料提供者:坂上一樹(E班、一日協力者5人にお弁当)。その他、小川英子(D班)、緒方美智代(B班)、佐藤真弓(B班)、大和田伸幸(C班)、中田洋子(C班)などからお菓子、飴玉、チョコレート、果物などの嬉しい差しれがありました。
(記 和田基興)
前の記事を見る次の記事を見る
藻岩山きのこ観察会のトップに戻る