7月28日(日)C班 きのこ定例観察会報告
2019.07.28
今回は張替副班長が参加。キノコが見つかれば解説を受けられそうです。いつものように、真栄駐車場を出発し、白旗山の登山道を目指します。歩き始めるとすぐにイグチの仲間を発見、持ち帰って図鑑で調べることにします。気温がぐんぐん上昇している様ですが、森の中は日陰も多く湿気は多いですが快適な環境です。登山道までの道すがらにも、イロガワリ、チャワンタケ、クサイロハツ、ベニタケ、コウジタケ、アイタケ等を採取出来ました。駐車場には11時頃に戻り、図鑑と見比べながら他のキノコも鑑定。採取23種、鑑定できたキノコは13種類でした。参加は僕を含めて5名でした。 (C班 前政邦記)