5月25日(土)春の森の育て親同窓会
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支笏湖復興の森づくりの春は、植え込みは無くて、「森林と親しみ恵みを楽しむ活動」を実施しました。この日は、朝から天気に恵まれ初夏並みの暑さで、参加者は8名。事務局主催の「刈り払い機の講習会」を受けた。木村(健)さんの案内で場所を移動(車で約20分)、モミジガサ採りに行きました。そこには、一面にモミジガサがひかさっていて、わずか30分ほどで買い物袋に一杯採れました。
11時過ぎに解散、有志でえにわ湖周辺の山(標高300m)でタケノコ採りに初挑戦。なんと車横付けで採れます。タケノコ採り初めての人も道路沿いに採れるという好条件の場所。当日はしばらく雨もなくパラパラの状態でしたが、1時間ほどで1回分は採れました。皆様ご苦労様でした。(記:松原)