札幌市新発寒地区センター主催、きのこ体験観察会
2007.09.27
当日朝は、小雨がぱらつきましたが止み、曇り空の中での実施でした。森の中は、山道が整備されており多様のコースと豊かな自然があり、きのこの発生も多く、おおいに楽しむことができました。熊に要注意の看板を背に、二斑に分かれて森林に入り、ハナイグチやナラタケの美味しいきのこが沢山取れました。高田理事と中田理事長がきのこ汁をつくり、参加者の皆さんに食べていただきました。その後佐々木強理事から、きのこの特徴についての説明や食、毒についてわかりやすく解説していただきました。
参加者21人、鑑定者佐々木強 他協力者、張替、山川、高田、中田(洋) 同定42種
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